エルピス 4話

さあさあ炎上していこうぜーーーーー!!!!

 

恵那(長澤まさみ)の画策により、被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像が『フライデーボンボン』で放送された。拓朗(眞栄田郷敦)すら知らなかった恵那の“奇襲”に、村井(岡部たかし)たちスタッフはぼうぜん。オンエア後、放送不適切と判断されたVTRを独断で流した恵那は、名越(近藤公園)から厳しい叱責(しっせき)を受ける。一方で、特集への反響は想像以上に大きなものとなっていく…。

恵那たちが次に着目したのは、犯人逮捕の決め手にもなった重大な目撃証言。事件当時、目撃者の西澤正は、「男が慌てたように山道から駆け降りてきて、自転車で立ち去る様子を見た」と証言したが、恵那らが申し込んだ取材にはかたくなに応じようとせず、拓朗は西澤の言葉にどこかうさんくささを感じる。そして、証言がうそなら再審もあり得るはずだと息巻くが、そこには“開かずの扉”と呼ばれる司法の高い壁が…。

 

話は逸れるが、岡部さんと郷敦君の過去の話のやり取り、あるあるやる方かやられる方か無関係でほっとくか、、、、

勇気を持ってのやり取りや出演、、どんどん話題になっていく反面でかい権力も、、

もうちょいじっくりみよ!!

ほんでちょっとしたスパイスの長澤まさみ鈴木亮平の、、、

 

今日の1ツブと感想

バスケットボールは昔50人対50人でやっていた。

映像見せぇーーーー笑

 

エルピス 3話

元彼に甘える、、、、、まあまあ、、頼るのがそこだけやからか、、、

 

恵那(長澤まさみ)は、一刻も早く松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪(えんざい)を証明しなければと焦りを募らせる。そんななか、弁護士の木村(六角精児)から新聞記者の笹岡まゆみ(池津祥子)を紹介された恵那と拓朗(眞栄田郷敦)は、新聞社が保有する当時の事件資料を手に入れることに成功。まゆみは政治部の記者だが、聞けば、一連の殺人事件の現場となった八頭尾山に思い入れがあり、事件について個人的に調べたところ、真犯人による犯行の可能性に行きついたという。

強力な助っ人の登場に勢いづいた恵那は、早速、資料をもとに12年前に事件の捜査に関わった八飛署の刑事・平川勉を訪ねる。しかし平川は、すでに最高裁で判決が下されていることを理由に、「犯人は松本で間違いない」の一点張り。実際に取り調べを行った刑事にも話を聞こうとするが、すでに退職して所在は不明だった。

ところが2週間後、拓朗が思わぬ方法で居場所を突き止め、恵那は松本の自供を引き出したとされる山下守元警部にインタビューを敢行。核心をつく質問に、どこか歯切れの悪い返答をする山下の様子を見て、恵那は当時の取り調べに、ある疑念を抱く。そして、撮影した映像を拓朗と編集していると、編集室のドア越しに、斎藤(鈴木亮平)が中の様子をうかがっていて…。

 

今回は池津祥子さんのインパクトよ!! 若干、、友近さんでもありか???笑

空気読めなさがたまにはファインプレーよ!!揚げ足をとるとことか、、

これを見ると生きるのは多少の我慢がいるのかな〜〜と

 

今日の1ツブと感想


中華料理の「天津飯」「エビチリ」は日本で考案された料理。

 

無性に食べたくなります、、

 

七人の秘書 スペシャル

今更やけど映画(もうおわってる??笑)の前の地上波 悪を成敗!

 

目立たぬことこそ黒子の極意。ボスや組織を支える名もなき秘書たちが裏の仕事で悪を一掃してきたのは、はや2年前の話…。そして2年後――七人の秘書たちはそれぞれの道を歩んでいた。
 司法書士としての顔を持つ萬敬太郎(江口洋介)の紹介で、鴨志田製作所の社長・鴨志田寿(伊武雅刀)の秘書を務める望月千代(木村文乃)は、会社の経営状態が悪化していることを知る。
 そんな中、鴨志田製作所が自慢の技術力で開発した部品に、業績を伸ばしている企業・日本ヘロンズソリューションの社長・白崎幸司(玉置玲央)が興味を示す。部品を使ってもらえそうだという期待が高まり、社員一同ほっとしたのもつかの間、契約は白紙に…。資金繰りに奔走する鴨志田は、参加したオンラインサロンで、高配当が保証される未公開の株情報を得る。なんとか資金を工面し、一縷の望みをかけて投資した鴨志田だが、突然証券会社と連絡が取れなくなってしまう…。
 ショックのあまり倒れた鴨志田が運び込まれた病院で、千代は朴四朗《パク・サラン》(シム・ウンギョン)と再会する。サランをはじめ、仲間たちが自分の道を歩んでいることを知る千代は、たまたま鴨志田がだまされたことを知ったサランに、萬やほかの仲間たちには黙っていてほしいと口止めするのだが…?
 千代は、精神的に追い込まれた鴨志田とともにラーメン萬へ。すると休業中のはずの店に明かりが…。中に入ると、そこには照井七菜(広瀬アリス)、長谷不二子(菜々緒)、サラン、風間三和(大島優子)、鰐淵五月(室井滋)、そして萬の姿が! ようやく重い口を開いた鴨志田の話を聞いた七人は、世界的な経営者も参加していたというオンラインサロンが、組織的な詐欺グループの犯罪だと確信する。ほかにも多くの被害者がいるに違いないと考えた七人は、悪を成敗するための活動を再び開始することに! まずは、それぞれの得意分野で情報収集し、詐欺グループのメンバー全員を割り出すことにするのだが…?
 散り散りになっていた七人が再集結。悪どいボスを懲らしめるための秘密の物語が、再び幕を開ける―。

 

七人の秘書

 

伊武雅刀さんがまさかの被害者役!! どっちでもこなすまさにバイプレイヤー!!

でもこうゆう悪役の取り巻きの人たちはほんまにやられるよな〜〜、ドラマやからしゃーないけどリアル感が下がると、、わいは思いましたとさ

あとシム・ウンギョンの役回りは羨ましいパソコン能力!!

あとリアルな顔の被り物のいろいろシーンがあったけどかなり無理があったような、、、笑 わからんもんかな〜〜

 

今日の1粒と感想

チゲ鍋のチゲは辛いという意味ではなく鍋と言う意味。つまり鍋鍋。

誰考えたん??

 

 

 

エルピス 2話

こっちにも六角精児!! 医者に弁護士に見た感じは怪しいぞ笑

 

「真犯人は野放しになっている」——、拓朗(眞栄田郷敦)の言葉がまるで何かの合図だったかのように、行方不明になっていた中学2年生の女子生徒が遺体で発見される。首には、かつて世間を騒がせた連続殺人事件の被害者と同じく絞められた痕があり、遺体発見現場も同じ神奈川県八頭尾山の山中。これは偶然か、それとも——。

当時犯人として逮捕・起訴された、松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪を訴えていた拓朗の言葉に、わずかな可能性を見た恵那(長澤まさみ)は、番組で過去の事件を調査報道したいと考える。しかし、プロデューサーの村井(岡部たかし)に取り合ってもらえるはずもなく、恵那はひとまず、一人で事件を洗い直すことに。そして、当時14歳で、逮捕当日に松本の家で保護されたヘアメイクのチェリーこと大山さくら(三浦透子)が書きためた裁判記録をもとに、松本が殺人を犯したとされる日の足取りを確認すると、検察側のある主張に違和感を覚える。

一方、事の重大さに気づき、一度は真相究明から手を引いた拓朗だったが、恵那が本格的に動き出したことを知り、自分も手伝いたいと申し出る。中途半端な覚悟に呆れつつも、とりあえず戦力として拓朗の力を借りることにした恵那。するとその矢先、担当弁護士の木村卓(六角精児)を通して面会を申し込んでいた松本死刑囚本人から、恵那宛てに手紙が届く。さらに、思いもよらない人物から1本の電話がかかってきて…。

 

ここでもやっぱり村井(岡部さん)!! あの〜〜国を相手している件シーンいいね!

松本死刑囚のどこか哀愁ある片岡さんもええな〜、あれで本当にやっていたら逆に素晴らしいし完全に裏をかかれましたと!

正直、恵那の恋の話題は特にどうでもいいぐらい事件が気になりました。

六角さんは今クールどちらも最高なドラマに出演されてて存在感ありますな!

 

今日の1ツブと感想

よく聞くと、アナウンサーは全員必ず「10%」「10分」を「じっぱーせんと」「じっぷん」と発音している。

さあ気にしてきてみよう!!

警視庁ゼロ係 生活安全課なんでも相談室 スペシャル!

最後??の事件 冬彦よ永遠に!!

 

KYのキャリア警視・冬彦(小泉孝太郎)と男勝りで口の悪い・寅三(松下由樹)の迷コンビがSPドラマで復活!今回の冬彦は梅干し刑事!?▼ゼロ係に公民館で集まった人が騒いでいるとのクレームが。冬彦らが向かうとそれは老人会の催しで、“にんにく王子”として人気の真田俊作(塚本高史)がCEOを務める真田健康食品主催の演芸大会だった。
クレームを入れた戸田佳代子(鷲尾真知子)をなんとかなだめるが、次の瞬間アンプがショートして停電に。非常灯がつくと、漫談家エレキング小山内(水野直)が感電死、コウメ太夫(本人)は大けがを負い倒れていた。
やがて事件は何者かが仕組んだ計画殺人の可能性が浮上して…。一方警察庁では“警察関係の事件を世間に晒すテロリスト”だとして、ゼロ係と冬彦を潰すよう公安部警視・幸田純一(西村和彦)に指示。本条靖子(安達祐実)、太田文平(戸塚純貴)らが次々に異動が決まり、ゼロ係は解散の危機を迎える…

 

いや〜〜なかなかのハマり役だと思ったゼロ係 小泉孝太郎さんの冬彦さん!!

大体は黒幕は読める展開でしたが、たまのくだらない要素もあって面白かった!!

意外に小梅太夫さん芝居してましたな笑

でも将来安楽死とかも認められたりしたらこうゆうふうふうな事件めちゃ増えるんやろか、、、

う〜〜〜んどのシーンが良かったとかの印象はないけど最後の冬彦のスコップを振り回すシーンはあれで正解なんやろか?? 苦笑い

 

今日の1つぶと感想

海上自衛隊の金曜日のメニューは必ずカレーと決まっている。これは常に海の上で生活していて曜日の感覚を失わないようにするため。

カレーは無敵!!!!!

エルピス 1話

6年間あたためていたプロデューサーの企画に注目!!

 

大洋テレビのアナウンサー・浅川恵那(長澤まさみ)は、かつてゴールデンタイムのニュース番組でサブキャスターを務め、人気、実力ともに兼ね備えた女子アナだったが、週刊誌に路上キスを撮られて番組を降板。現在は、社内で“制作者の墓場”とやゆされる深夜の情報番組『フライデーボンボン』でコーナーMCを担当している。そんなある日、番組で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)に呼び止められた恵那は、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、実は冤罪かもしれないと相談される。

両親が弁護士という裕福な家庭で育った拓朗は、持ち前のルックスも手伝って、仕事の実力とは裏腹に自己評価が高く、空気が読めない男。とある理由で報道、ましてや冤罪事件とはもう関わりたくないと思っている恵那の気持ちなどお構いなしに、事件の真相を追うために力を貸してほしいと頭を下げる。しかし、拓朗がそこまで躍起になるのには、ある事情があって…。
拓朗によれば、冤罪疑惑はある有力筋から得た情報だという。だが、かつて自分が報道したこともある事件だけに、にわかには信じられない恵那。そのうえ事件が起きたのは10年近くも前で、犯人とされた男の死刑もすでに確定している。恵那は、すでに風化した事件を掘り起こすことは得策ではないと一蹴するが、それでも拓朗は懲りずに、新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤正一(鈴木亮平)を頼る。そして、事件当時の話を一緒に聞きに行こうと無邪気に恵那を誘うが…。
 

そんな展開から物語は進んでいく!
配役はいい感じで面白い! 1話完結とかではなくこのまま進んでいくのか、5話ぐらいで完結していくのか、改めて見ると引き込まれたな〜〜〜
どうでもいいけど長澤まさみの肌はめちゃ綺麗な!!スタイル含め
でも1話で1番目を引いたのは、、、
チーフプロデューサー村井役の岡部たかしさん!!自然で憎たらしく面白い!!
でも1つ突っ込むとしたら、岸本拓郎役の眞栄田郷敦が手伝うのですが、、、新米ディレクターがそんな調べる時間ある??みたいな、ただ激務の業界でふと思いましたとさ
 
今日の1ツブと感想

咳一回の消費カロリーは2kcal。(たった2kcalと思われるかもしれないが、例えば1分間に2回、ゴホンゴホン!とせき込むペースが1時間続くと240kcal。4時間続けば1000kcal近いカロリーを消費する計算になる。)

しまくったらえらいこっちゃ!
 

ガリレオSPドラマ『禁断の魔術』

実に面白い!! 結局は、、、まあそらそうか、、

 

帝都大学の准教授・湯川学(福山雅治)のもとを、医学部の新入生・古芝伸吾(村上虹郎)が訪ねてくる。湯川と伸吾は同じ高校の物理研究会の先輩・後輩という関係で、湯川は物理研究会のOBとして、高校生の伸吾に実験の指導もしていた。優秀な科学者だった伸吾の父のことも知る湯川は、伸吾が医学部に入学したことが意外だと話し、「君ほど優秀な人間なら、医療の分野でも人の役に立つ仕事ができるだろう」と伸吾の将来に期待を膨らませる。尊敬する湯川と出会えた喜びを姉の古芝秋穂(朝倉あき)に伝えようと、電話をする伸吾だが、その電話に出たのはなぜか警察の人間だった・・・。  5カ月後、フリーライターの長岡修(平原テツ)が自宅で後頭部を殴打され殺害された。現場には、ある動画ファイルが収録されたメモリーカードが残っていた。刑事・草薙俊平(北村一輝)、牧村朋佳(新木優子)らの捜査により、長岡は茨城県・光原市で計画中の科学技術に関する公共事業の反対派だったことが判明。その事業を推進するのが、代議士の大賀仁策(鈴木浩介)だった。  長岡が残した動画に突然倉庫の壁に穴が開いた奇妙な現象が映っているのを見た草薙は、部下の牧村を連れ、帝都大学の湯川のもとを訪ねる。草薙と牧村が動画を湯川に見せ、殺害された男性が長岡だと話すと、湯川と助手の栗林宏美渡辺いっけい)は表情が一変する。長岡は殺害される数日前に湯川の研究室に訪れていたのだ。しかし湯川は、長岡が研究室に訪れたことを草薙と牧村には言わなかった。「映像が撮影された場所を見せてくれ」と話す湯川のただならぬ様子を気にかけつつ、草薙は牧村とともに現場へと向かう。一通り現場を見終えた湯川はおもむろに誰かに電話をかけるも、相手は電話に出ない。その電話の相手は伸吾だった。  その後、牧村と刑事・太田川稔(澤部佑)は、光原市で聞き込みを開始。大賀が講演でやってくると聞き、長岡との接点を探るため直撃を試みるが、秘書の鵜飼和郎(中村雅俊)に阻まれてしまう。 同じ頃、湯川は、「クラサカ工機」という町工場にいた。湯川は伸吾がなぜか帝都大学を入学直後に退学し、「クラサカ工機」に就職したという情報をつかんだからだった。湯川が工場内を見渡していると、制服姿の倉坂由里奈(森七菜)に声をかけられ、そこで湯川は伸吾の現状を知る。

 

最近個人的に注目の村上虹郎さんが出てたので視聴!なんか物足りなさがあったのはワイだけ??

豪華な俳優の無駄遣いのもワイだけ?? っておもった、、

でも福山さんのガリレオは連ドラやっても視聴率今でも取れるやろな〜〜とは思う!

課題は皆さん有名になりすぎてギャラが高いかも。。

 

今日の戯言  1ツブと感想

鍋に限らず、力士が食べるものは全て「ちゃんこ」と呼ぶ。

 

なぜ? なんで? さあ考えよう!!