七人の秘書 スペシャル

今更やけど映画(もうおわってる??笑)の前の地上波 悪を成敗!

 

目立たぬことこそ黒子の極意。ボスや組織を支える名もなき秘書たちが裏の仕事で悪を一掃してきたのは、はや2年前の話…。そして2年後――七人の秘書たちはそれぞれの道を歩んでいた。
 司法書士としての顔を持つ萬敬太郎(江口洋介)の紹介で、鴨志田製作所の社長・鴨志田寿(伊武雅刀)の秘書を務める望月千代(木村文乃)は、会社の経営状態が悪化していることを知る。
 そんな中、鴨志田製作所が自慢の技術力で開発した部品に、業績を伸ばしている企業・日本ヘロンズソリューションの社長・白崎幸司(玉置玲央)が興味を示す。部品を使ってもらえそうだという期待が高まり、社員一同ほっとしたのもつかの間、契約は白紙に…。資金繰りに奔走する鴨志田は、参加したオンラインサロンで、高配当が保証される未公開の株情報を得る。なんとか資金を工面し、一縷の望みをかけて投資した鴨志田だが、突然証券会社と連絡が取れなくなってしまう…。
 ショックのあまり倒れた鴨志田が運び込まれた病院で、千代は朴四朗《パク・サラン》(シム・ウンギョン)と再会する。サランをはじめ、仲間たちが自分の道を歩んでいることを知る千代は、たまたま鴨志田がだまされたことを知ったサランに、萬やほかの仲間たちには黙っていてほしいと口止めするのだが…?
 千代は、精神的に追い込まれた鴨志田とともにラーメン萬へ。すると休業中のはずの店に明かりが…。中に入ると、そこには照井七菜(広瀬アリス)、長谷不二子(菜々緒)、サラン、風間三和(大島優子)、鰐淵五月(室井滋)、そして萬の姿が! ようやく重い口を開いた鴨志田の話を聞いた七人は、世界的な経営者も参加していたというオンラインサロンが、組織的な詐欺グループの犯罪だと確信する。ほかにも多くの被害者がいるに違いないと考えた七人は、悪を成敗するための活動を再び開始することに! まずは、それぞれの得意分野で情報収集し、詐欺グループのメンバー全員を割り出すことにするのだが…?
 散り散りになっていた七人が再集結。悪どいボスを懲らしめるための秘密の物語が、再び幕を開ける―。

 

七人の秘書

 

伊武雅刀さんがまさかの被害者役!! どっちでもこなすまさにバイプレイヤー!!

でもこうゆう悪役の取り巻きの人たちはほんまにやられるよな〜〜、ドラマやからしゃーないけどリアル感が下がると、、わいは思いましたとさ

あとシム・ウンギョンの役回りは羨ましいパソコン能力!!

あとリアルな顔の被り物のいろいろシーンがあったけどかなり無理があったような、、、笑 わからんもんかな〜〜

 

今日の1粒と感想

チゲ鍋のチゲは辛いという意味ではなく鍋と言う意味。つまり鍋鍋。

誰考えたん??