エルピス 7話

男がイヤミをゆうときは寂しいときなんだよ  クゥーー

 

 副総理大臣の大門(山路和弘)が八飛市出身だと気づいた恵那は、新聞記者のまゆみ(池津祥子)に大門の身辺調査を依頼。かつての斎藤の言動から、警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えた。  一方、経理部へ異動した拓朗もまた、引き続き事件を追っていた。しかし、新たな手掛かりは何も得られず、調査は八方ふさがり。このままでは松本死刑囚(片岡正二郎)を救い出すどころか、事件は風化してしまう-。落ち込む拓朗が村井(岡部たかし)に愚痴をこぼしていると、そこへ、とんでもないニュースが飛び込んでくる。  やがて、まゆみの協力により大門に関わる重要人物のリストを手に入れた恵那は、ある仮説を立証すべく、多忙な自分に代わってその人物たちを調べてほしいと拓朗にリストを託す。局の看板アナウンサーに返り咲き、もはや自分とは違う世界の住人となった恵那の態度に、不満とどこか寂しさを感じる拓朗。するとその矢先、拓朗のもとに意外な人物から電話がかかってくる。

 

 

若さに嫉妬する、、、、それをわかる自分も嫌になる、、、、

勢いは大事で若さならやり直せるってか???

さあ話はどんどん最終局面へ!!このドラマのキャスティングは本当にええな!!

最後に例の人物の浮上してきたしここから目を離せません!!

 

今日の1ツブと感想

「駅まで徒歩5分」を競歩の世界記録保持者が歩くと1分55秒。

だろうね、、、