エルピス 5話

拓朗(眞栄田郷敦)走る 奔る はしる!!!

松本死刑囚(片岡正二郎)の再審請求が棄却され、責任を感じたチェリー(三浦透子)が自殺を図る。しばらくすると、拓朗(眞栄田郷敦)たちも特集の続編を制作することを禁じられ、あらがえない大きな力に脅威を感じた恵那(長澤まさみ)は、制作中止の理由も問わぬまま、上層部の決定を静かに受け入れる。だが、世間の反響が大きく視聴率も良かっただけに、拓朗はどうしても納得できない
行き場のない正義感をまとった拓朗は、単独で、事件の目撃証言をした西澤(世志男)の身辺を調べ始める。すると、西澤がかつて、事件のあった八頭尾山のふもとの町に住んでいたことが判明。さらに現地で聞き込みを続けると、西澤の息子・健太の親友だという男が現れ、西澤の新たな顔が浮かび上がってくる。そこに、いちるの望みをかけた拓朗は、男を介して、ある人物に接触を試みることに…。
一方の恵那は、元恋人の斎藤(鈴木亮平)と再び良好な関係を築き始めていた。その矢先、同期で報道部の滝川雄大三浦貴大)から、斎藤が警察に多大な影響力を持つ、とある大物政治家と親密な関係であることを聞かされて…。
 
やっぱりね〜〜権力者はどんなドラマ、現実に対しても強いもんやし、反撃も上手くいかないもんやな!! 
ドラマは大抵は失脚できるけど、もし失敗したらでビビってしまうのが、、、
この話のMVPは、拓朗(眞栄田郷敦)ですね!
ここからどんどんこのドラマをかきまわしそうやから注目です!!
ご飯食べるのを忘れるくらい没頭するのが伝わるとゆうか、、、!
 
 
今日の1ツブと感想
北島三郎の有名な「はぁ~るばる~きたぜ函館~」という歌は、よく聞くと「函館へ~」と言っている。
 
さあ聞いてみよう!!!!