駐在刑事SP 2022

毎度毎度の奥多摩の魅力を伝えつつ事件勃発!!

 

かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、今は奥多摩・水根に駐在する警察官・江波敦史(寺島進)。義理と人情で数々の事件を解決し、地元では“駐在さん”と呼ばれ慕われている。
2022年夏。神社では和久井瞳(秋元才加)が町の活性化を願い立ち上げた「奥多摩獅子舞」子供保存会が練習の真っ最中。“駐在さん”こと江波や和泉玲香(藤井美菜)は、スイカを振る舞いながらその様子を見守っていた。そんな夏の奥多摩で、ちょっとした騒動が。瞳が働く養魚場を経営する川瀬大造(小野武彦)の息子で、瞳の幼なじみでもある将吾(玉置玲央)が、数年ぶりに帰ってきたのだ。だがかつて犯した二度の過ちと、亡き母を見放した裏切りが許せない大造は、声を荒げながら追い返してしまう…。
その矢先、貸別荘で男性の変死体が発見され、当初自殺と見られた事件だったが、現場に現れたのは管理官の加倉井国広(北村有起哉)ではなく、新たな管理官・御子柴浩司(福士誠治)の指揮の元、他殺の線で捜査が行われることに。しかも被害者は将吾が関わった強盗事件の共犯者だと判明。「前科者は再び罪を犯す」と言い切る御子柴は将吾の関与を疑うが、「罪を償い、やり直すことが出来る」という江波と対立することに――。
そんな中、第二の事件が起きてしまい…。果たして、江波は事件の真相を掴めるのか?そして、川瀬親子の絆を取り戻せるのか―?

 

加倉井管理官がそんなに出てこなくなってきたな〜〜、前の連ドラといい、、

こうゆうドラマにはまだこれからの俳優さんとか実力がある俳優さんとかが出てとてもおもろい!

決してハッピーエンドにはならないが、過ちを犯したらちゃんと罪を償うしバレてしまうとのことなんですわ!でも、現実だと理不尽の部分もあってやりきれないのもあるけど、、

 

今日の戯言 1ツブと感想

ハサミでアルミホイルを切ると切れ味が戻る。

 

さあやってみよう!!!