エルピス 2話

こっちにも六角精児!! 医者に弁護士に見た感じは怪しいぞ笑

 

「真犯人は野放しになっている」——、拓朗(眞栄田郷敦)の言葉がまるで何かの合図だったかのように、行方不明になっていた中学2年生の女子生徒が遺体で発見される。首には、かつて世間を騒がせた連続殺人事件の被害者と同じく絞められた痕があり、遺体発見現場も同じ神奈川県八頭尾山の山中。これは偶然か、それとも——。

当時犯人として逮捕・起訴された、松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪を訴えていた拓朗の言葉に、わずかな可能性を見た恵那(長澤まさみ)は、番組で過去の事件を調査報道したいと考える。しかし、プロデューサーの村井(岡部たかし)に取り合ってもらえるはずもなく、恵那はひとまず、一人で事件を洗い直すことに。そして、当時14歳で、逮捕当日に松本の家で保護されたヘアメイクのチェリーこと大山さくら(三浦透子)が書きためた裁判記録をもとに、松本が殺人を犯したとされる日の足取りを確認すると、検察側のある主張に違和感を覚える。

一方、事の重大さに気づき、一度は真相究明から手を引いた拓朗だったが、恵那が本格的に動き出したことを知り、自分も手伝いたいと申し出る。中途半端な覚悟に呆れつつも、とりあえず戦力として拓朗の力を借りることにした恵那。するとその矢先、担当弁護士の木村卓(六角精児)を通して面会を申し込んでいた松本死刑囚本人から、恵那宛てに手紙が届く。さらに、思いもよらない人物から1本の電話がかかってきて…。

 

ここでもやっぱり村井(岡部さん)!! あの〜〜国を相手している件シーンいいね!

松本死刑囚のどこか哀愁ある片岡さんもええな〜、あれで本当にやっていたら逆に素晴らしいし完全に裏をかかれましたと!

正直、恵那の恋の話題は特にどうでもいいぐらい事件が気になりました。

六角さんは今クールどちらも最高なドラマに出演されてて存在感ありますな!

 

今日の1ツブと感想

よく聞くと、アナウンサーは全員必ず「10%」「10分」を「じっぱーせんと」「じっぷん」と発音している。

さあ気にしてきてみよう!!

警視庁ゼロ係 生活安全課なんでも相談室 スペシャル!

最後??の事件 冬彦よ永遠に!!

 

KYのキャリア警視・冬彦(小泉孝太郎)と男勝りで口の悪い・寅三(松下由樹)の迷コンビがSPドラマで復活!今回の冬彦は梅干し刑事!?▼ゼロ係に公民館で集まった人が騒いでいるとのクレームが。冬彦らが向かうとそれは老人会の催しで、“にんにく王子”として人気の真田俊作(塚本高史)がCEOを務める真田健康食品主催の演芸大会だった。
クレームを入れた戸田佳代子(鷲尾真知子)をなんとかなだめるが、次の瞬間アンプがショートして停電に。非常灯がつくと、漫談家エレキング小山内(水野直)が感電死、コウメ太夫(本人)は大けがを負い倒れていた。
やがて事件は何者かが仕組んだ計画殺人の可能性が浮上して…。一方警察庁では“警察関係の事件を世間に晒すテロリスト”だとして、ゼロ係と冬彦を潰すよう公安部警視・幸田純一(西村和彦)に指示。本条靖子(安達祐実)、太田文平(戸塚純貴)らが次々に異動が決まり、ゼロ係は解散の危機を迎える…

 

いや〜〜なかなかのハマり役だと思ったゼロ係 小泉孝太郎さんの冬彦さん!!

大体は黒幕は読める展開でしたが、たまのくだらない要素もあって面白かった!!

意外に小梅太夫さん芝居してましたな笑

でも将来安楽死とかも認められたりしたらこうゆうふうふうな事件めちゃ増えるんやろか、、、

う〜〜〜んどのシーンが良かったとかの印象はないけど最後の冬彦のスコップを振り回すシーンはあれで正解なんやろか?? 苦笑い

 

今日の1つぶと感想

海上自衛隊の金曜日のメニューは必ずカレーと決まっている。これは常に海の上で生活していて曜日の感覚を失わないようにするため。

カレーは無敵!!!!!

エルピス 1話

6年間あたためていたプロデューサーの企画に注目!!

 

大洋テレビのアナウンサー・浅川恵那(長澤まさみ)は、かつてゴールデンタイムのニュース番組でサブキャスターを務め、人気、実力ともに兼ね備えた女子アナだったが、週刊誌に路上キスを撮られて番組を降板。現在は、社内で“制作者の墓場”とやゆされる深夜の情報番組『フライデーボンボン』でコーナーMCを担当している。そんなある日、番組で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)に呼び止められた恵那は、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が、実は冤罪かもしれないと相談される。

両親が弁護士という裕福な家庭で育った拓朗は、持ち前のルックスも手伝って、仕事の実力とは裏腹に自己評価が高く、空気が読めない男。とある理由で報道、ましてや冤罪事件とはもう関わりたくないと思っている恵那の気持ちなどお構いなしに、事件の真相を追うために力を貸してほしいと頭を下げる。しかし、拓朗がそこまで躍起になるのには、ある事情があって…。
拓朗によれば、冤罪疑惑はある有力筋から得た情報だという。だが、かつて自分が報道したこともある事件だけに、にわかには信じられない恵那。そのうえ事件が起きたのは10年近くも前で、犯人とされた男の死刑もすでに確定している。恵那は、すでに風化した事件を掘り起こすことは得策ではないと一蹴するが、それでも拓朗は懲りずに、新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤正一(鈴木亮平)を頼る。そして、事件当時の話を一緒に聞きに行こうと無邪気に恵那を誘うが…。
 

そんな展開から物語は進んでいく!
配役はいい感じで面白い! 1話完結とかではなくこのまま進んでいくのか、5話ぐらいで完結していくのか、改めて見ると引き込まれたな〜〜〜
どうでもいいけど長澤まさみの肌はめちゃ綺麗な!!スタイル含め
でも1話で1番目を引いたのは、、、
チーフプロデューサー村井役の岡部たかしさん!!自然で憎たらしく面白い!!
でも1つ突っ込むとしたら、岸本拓郎役の眞栄田郷敦が手伝うのですが、、、新米ディレクターがそんな調べる時間ある??みたいな、ただ激務の業界でふと思いましたとさ
 
今日の1ツブと感想

咳一回の消費カロリーは2kcal。(たった2kcalと思われるかもしれないが、例えば1分間に2回、ゴホンゴホン!とせき込むペースが1時間続くと240kcal。4時間続けば1000kcal近いカロリーを消費する計算になる。)

しまくったらえらいこっちゃ!
 

ガリレオSPドラマ『禁断の魔術』

実に面白い!! 結局は、、、まあそらそうか、、

 

帝都大学の准教授・湯川学(福山雅治)のもとを、医学部の新入生・古芝伸吾(村上虹郎)が訪ねてくる。湯川と伸吾は同じ高校の物理研究会の先輩・後輩という関係で、湯川は物理研究会のOBとして、高校生の伸吾に実験の指導もしていた。優秀な科学者だった伸吾の父のことも知る湯川は、伸吾が医学部に入学したことが意外だと話し、「君ほど優秀な人間なら、医療の分野でも人の役に立つ仕事ができるだろう」と伸吾の将来に期待を膨らませる。尊敬する湯川と出会えた喜びを姉の古芝秋穂(朝倉あき)に伝えようと、電話をする伸吾だが、その電話に出たのはなぜか警察の人間だった・・・。  5カ月後、フリーライターの長岡修(平原テツ)が自宅で後頭部を殴打され殺害された。現場には、ある動画ファイルが収録されたメモリーカードが残っていた。刑事・草薙俊平(北村一輝)、牧村朋佳(新木優子)らの捜査により、長岡は茨城県・光原市で計画中の科学技術に関する公共事業の反対派だったことが判明。その事業を推進するのが、代議士の大賀仁策(鈴木浩介)だった。  長岡が残した動画に突然倉庫の壁に穴が開いた奇妙な現象が映っているのを見た草薙は、部下の牧村を連れ、帝都大学の湯川のもとを訪ねる。草薙と牧村が動画を湯川に見せ、殺害された男性が長岡だと話すと、湯川と助手の栗林宏美渡辺いっけい)は表情が一変する。長岡は殺害される数日前に湯川の研究室に訪れていたのだ。しかし湯川は、長岡が研究室に訪れたことを草薙と牧村には言わなかった。「映像が撮影された場所を見せてくれ」と話す湯川のただならぬ様子を気にかけつつ、草薙は牧村とともに現場へと向かう。一通り現場を見終えた湯川はおもむろに誰かに電話をかけるも、相手は電話に出ない。その電話の相手は伸吾だった。  その後、牧村と刑事・太田川稔(澤部佑)は、光原市で聞き込みを開始。大賀が講演でやってくると聞き、長岡との接点を探るため直撃を試みるが、秘書の鵜飼和郎(中村雅俊)に阻まれてしまう。 同じ頃、湯川は、「クラサカ工機」という町工場にいた。湯川は伸吾がなぜか帝都大学を入学直後に退学し、「クラサカ工機」に就職したという情報をつかんだからだった。湯川が工場内を見渡していると、制服姿の倉坂由里奈(森七菜)に声をかけられ、そこで湯川は伸吾の現状を知る。

 

最近個人的に注目の村上虹郎さんが出てたので視聴!なんか物足りなさがあったのはワイだけ??

豪華な俳優の無駄遣いのもワイだけ?? っておもった、、

でも福山さんのガリレオは連ドラやっても視聴率今でも取れるやろな〜〜とは思う!

課題は皆さん有名になりすぎてギャラが高いかも。。

 

今日の戯言  1ツブと感想

鍋に限らず、力士が食べるものは全て「ちゃんこ」と呼ぶ。

 

なぜ? なんで? さあ考えよう!!

トラベルナース 1話

岡田将生主演!! だよな?? 中井貴一じゃないよな??

 

トラベルナースの那須田歩(岡田将生は、アメリカ国内を転々としながら医療活動に従事。手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を存分に生かし、数々の命を救っていた。そんな折、歩は“ある人物”からの要請で日本へ帰国し、民間病院「天乃総合メディカルセンター」で働くことになる。実は、同院では看護師が次々と辞め、慢性的な人手不足が深刻な問題に…。看護部長・愛川塔子(寺島しのぶも日々の激務に加え、院長・天乃隆之介(松平健や、ナースを下に見ている医師たちへの謝罪に追われ、疲弊していた。
 そんな同院へやって来た歩は、初日から院内のヒエラルキーなどお構いなし。天乃院長の前でもやけに態度が大きく、外科部長・神崎弘行(柳葉敏郎らを憮然とさせる。しかも、同じ日から働くことになっていた“院長お墨付きのベテラン看護師”も、なぜか一向に姿を見せず…!?
 その矢先、経営第一主義者でVIP患者を優先する天乃院長は、急きょ転院してくることになった議員・一ノ瀬勲(津田篤宏)の意向を汲み、「ゴッドハンド」と呼ばれるスター外科医の神崎を執刀医に任命。神崎にしかできない一般患者・一村香澄(春木みさよ)の難手術を延期し、一ノ瀬のオペを滑り込ませる。実は、香澄のオペが延期されるのは、これで数回目。外科医の郡司真都(菜々緒は香澄のオペを急ぐべきだと意見するが、神崎は耳を貸さず…。
 こうして一ノ瀬のオペは、神崎によって行われることに。歩もオペ看として出術室へ向かう。ところが…神崎がメスを手に取った直後、一ノ瀬の“ある異変”を察知した歩は、オペを中止すべきだと主張。気分を害した神崎は、歩を手術室から追い出してしまう!
 為す術もなく、手術室の前に立ち尽くす歩。そんな彼の前に、白衣を着た男が現れる。その男こそは…例の院長お墨付きのベテラン看護師・九鬼静(中井貴一! しかも、静はいきなり「私の診立てではこの手術、中止になる可能性があります」と、歩に告げ…!?

 

ドクターXスタッフやっけ?? いいですね〜〜!

面白いし、キャストも豪華!

すんなりと見れました!久しぶりに主役2人の芝居見たし、逆に穴を探したいけどどこやろか??? 痰のとこ??笑 最初の外国人の子供の演技???

わんちゃん今クール一位とるんじゃないかな!日曜劇場の壁を越えれるか??

 

今日の戯言 1ツブと感想

エビのしっぽとゴキブリの羽の成分は同じ。

 

栄養ある???   とか

 

駐在刑事SP 2022

毎度毎度の奥多摩の魅力を伝えつつ事件勃発!!

 

かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、今は奥多摩・水根に駐在する警察官・江波敦史(寺島進)。義理と人情で数々の事件を解決し、地元では“駐在さん”と呼ばれ慕われている。
2022年夏。神社では和久井瞳(秋元才加)が町の活性化を願い立ち上げた「奥多摩獅子舞」子供保存会が練習の真っ最中。“駐在さん”こと江波や和泉玲香(藤井美菜)は、スイカを振る舞いながらその様子を見守っていた。そんな夏の奥多摩で、ちょっとした騒動が。瞳が働く養魚場を経営する川瀬大造(小野武彦)の息子で、瞳の幼なじみでもある将吾(玉置玲央)が、数年ぶりに帰ってきたのだ。だがかつて犯した二度の過ちと、亡き母を見放した裏切りが許せない大造は、声を荒げながら追い返してしまう…。
その矢先、貸別荘で男性の変死体が発見され、当初自殺と見られた事件だったが、現場に現れたのは管理官の加倉井国広(北村有起哉)ではなく、新たな管理官・御子柴浩司(福士誠治)の指揮の元、他殺の線で捜査が行われることに。しかも被害者は将吾が関わった強盗事件の共犯者だと判明。「前科者は再び罪を犯す」と言い切る御子柴は将吾の関与を疑うが、「罪を償い、やり直すことが出来る」という江波と対立することに――。
そんな中、第二の事件が起きてしまい…。果たして、江波は事件の真相を掴めるのか?そして、川瀬親子の絆を取り戻せるのか―?

 

加倉井管理官がそんなに出てこなくなってきたな〜〜、前の連ドラといい、、

こうゆうドラマにはまだこれからの俳優さんとか実力がある俳優さんとかが出てとてもおもろい!

決してハッピーエンドにはならないが、過ちを犯したらちゃんと罪を償うしバレてしまうとのことなんですわ!でも、現実だと理不尽の部分もあってやりきれないのもあるけど、、

 

今日の戯言 1ツブと感想

ハサミでアルミホイルを切ると切れ味が戻る。

 

さあやってみよう!!!

監察医 朝顔 SP 

一番光ったのは個人的に加藤柚凪!!

今作は第2シーズンラストの翌年夏を舞台に幕を開ける。東日本大震災以降、里子(石田ひかり)の遺体と“生きた証”を探し続けた朝顔上野樹里)と平(時任三郎)は、里子の遺体の一部と対面を果たした。

終わりのない悲しみを互いに癒やしながら、次女・里美(中村千歳)が誕生し、一層にぎやかな日常を過ごす朝顔一家。しかし、2人の育児や認知症が進行した平の様子に朝顔の心は落ち着かない。  

一方、真也(風間俊介)が異動先の神奈川県警から野毛山警察署へ戻ってくることに。歓迎ムード一色かと思いきや、昇任試験を経て警部となった真也が山倉伸彦(戸次重幸)の上司となり、強行犯チームでは気まずい雰囲気が漂っていた。  

そんな折、朝顔たちのもとへ、同時にひき逃げされたとみられる男女の遺体の解剖依頼がくる。朝顔たちが事故現場に到着すると、高齢男性は所持品から身元がすぐに判明していたが、中年女性は靴すら見つからない状況。なぜ、同じ場所で同じタイミングで、2人は亡くなったのか?「教えて下さい、お願いします」、朝顔が“生きた証”を探していく。この出会いが、朝顔の人生に大きな影響を与えることに。  そして物語のラスト、朝顔は平、真也、つぐみ(加藤柚凪)、里美と陸前高田市へ。楽しい旅行のひとときを過ごしながら、朝顔はひとつの決断をする。

 

第2シーズンをちゃんとみれなかっのですがなんとなく視聴率が良かったのが納得するドラマ! 事件性もあって、家族問題もあって、みんなが苦しい中でも成長していってほっこりするようで少し引っかかりもあるとゆう現実問題、、、

 

中でも冒頭に書かせてもらった 桑原つぐみ役の加藤柚凪ちゃんはいい芝居やったな〜〜と感心しました! 時任さんもあの変化は切ない=リアルな芝居でね、、このドラマは正直まだまだ続くのかな〜っと思わせてくれますね!

 

今日の戯言  1ツブと感想

プーマとアディダスの創設者は兄弟、そして仲が悪い。

 

でもどちらも物凄い1流!!